リップル日足チャート-2026年2月13日
リップル4時間足チャート-2026年2月13日
リップル1時間足チャート-2026年2月13日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.35ドル付近を推移している。昨日から今日にかけて4時間足一目均衡表雲付近で反落し下落となったものの、1.35ドル付近で一度下げ止められ、その後は方向感のない値動きが続いている。
しかし、価格上部は1時間足長期HMAおよび4時間足一目均衡表雲に抑えられており、日足レベルでは下降トレンド中の押し目形成段階に位置している。このため、相場環境としては下落優勢と判断できる。今後、4時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じ、日足短期HMAを下抜けた場合は、下落再開の可能性が高まる局面だ。
ただし、現状では4時間足ボリンジャーバンドが急速に収縮しており、エントリーを検討するには明確な下落圧力の再発が必要となる。具体的には、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認され、その後1時間足または4時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、1.119ドル付近を目標としたショートエントリーを検討できるだろう。
一方で、日足短期HMAを下抜けられず、中期的に下落圧が減少する方向へ向かう可能性も残る。この場合は、4時間足長期HMAを上抜けする動きが想定される。ただし、その場合でも日足中期HMAを上抜けない限りは、日足レベルでの下降トレンドの押し目形成段階と判断できる。日足レベルでの押し目形成中の上昇を無理に狙うのではなく、下落条件の成立を待つ姿勢を維持したい。
ビットコイン日足チャート-2026年2月13日
ビットコイン4時間足チャート-2026年2月13日
ビットコイン1時間足チャート-2026年2月13日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、66,100ドル付近を推移している。今日に入り一時下落したものの、日足短期HMA付近で反発し上昇した。しかし、その後は1時間足レベルで押し目を形成した後に再び下落へ転じており、戻りの弱さが意識される展開となっている。
現状、日足では下降トレンド中の押し目形成段階に位置している。4時間足MACDは明確な方向感に欠けるものの、マイナス圏で推移していることから、基調としては下落優勢の地合いが続いていると判断する。そのため今後、1時間足レベルで下落が明確となり、日足短期HMAを下抜けた上で4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認される場合、下落圧力が強まる可能性が高い。この場合、1時間足または4時間足で押し目を形成後に下落へ転じたポイントを起点としたショートエントリーを想定し、下値目安は60,040ドル付近を想定する。
一方で、日足では日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近に価格が位置しており、依然として売られすぎ水準に近いチャート配置となっている。そのため、今日早朝と同様に日足短期HMA付近で再度反発する可能性も否定できない。この場合は、4時間足長期HMA付近まで方向感に乏しい値動きが続き、その後に改めて下落が再開するシナリオが有力と考えられる。短期的な戻り局面では、日足レベルでの押し目形成中の上昇を無理に狙うのではなく、下落条件の成立を待つ姿勢を維持したい。
イーサリアム日足チャート-2026年2月13日
イーサリアム4時間足チャート-2026年2月13日
イーサリアム1時間足チャート-2026年2月13日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,950ドル付近を推移している。11日に4時間足一目均衡表雲を下抜けて以降、短期的には明確な方向感に欠ける値動きが続いており、戻りの弱さが意識される展開となっている。
現状、日足および4時間足MACDはいずれもマイナス圏で推移しており、売り圧力はやや減少しているものの、チャート配置としては日足レベルで下降トレンド中の押し目形成段階に位置している。このことから今後、4時間足長期HMA付近を起点として下落に転じ、日足短期HMAを下抜けた上で、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認される場合は、下落再開の可能性が高まる局面だ。
この値動きの中で、1時間足または4時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、ショートエントリーを検討したい。短期的な下値目安は1,740ドル付近、中長期的な目標は1,535ドル付近を想定する。
一方で、前回の急落後の戻りは浅く、調整が不十分な印象も残る。そのため、日足中期HMA付近までさらに戻りを試す展開となる可能性も想定しておく必要がある。この場合、日足中期HMA付近を起点に再度下落し、日足短期HMAを明確に下抜けるようであれば、長期的な下降トレンド再開と判断できるだろう。
Kite AI日足チャート-2026年2月13日
Kite AI4時間足チャート-2026年2月13日
Kite AI1時間足チャート-2026年2月13日
Kite AI(KITE)
KITEは現在、0.20ドル付近を推移している。1月後半以降、日足レベルでは非常に強い上昇トレンドが継続しており、昨日から今日にかけては4時間足レベルの押し目を起点に上昇し、直近高値を更新した。その後は0.21ドル付近から反落する動きとなり、短期的には調整局面に入りつつある。
現状、日足では強い上昇圧力が維持されており、トレンドの陰りは見られない。ただし、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上抜けた状態が続いていることから、買われすぎ水準にあると判断でき、現水準からのロングエントリーは反落リスクが高い局面だ。
このため、最低限として日足中期HMA付近までの下落を待ち、日足レベルで押し目を形成するかを確認したい。その後、上昇に転じ、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する展開となれば、長期目線でのロングエントリーを検討できる。利確目安は、1時間足または下位足で上昇トレンドが崩れたポイントとし、損切りはエントリー時点の直近安値を基準とする。
また、Kite AI(KITE)はAIエージェント向けの決済・ガバナンスインフラを提供する通貨であり、AIエージェントの成長や停滞が価格動向に直結しやすい特徴を持つ。そのため、テクニカル分析に加えて、AIエージェント関連の動向や情報を継続的に把握することが、中長期的なトレード機会を逃さないために重要となるだろう。
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