動画やアニメーションを使って学べるタブレット学習。小学生向けのほか、幼児・中学生・高校生・不登校用の教材も数多く販売されており、楽しみながら勉強できるのが魅力です。しかし、学習機能やプランの種類が豊富で、料金・費用もさまざまなので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。今回は、人気の小学生向けタブレット学習教材10サ動画やアニメーションを使って学べるタブレット学習。小学生向けのほか、幼児・中学生・高校生・不登校用の教材も数多く販売されており、楽しみながら勉強できるのが魅力です。しかし、学習機能やプランの種類が豊富で、料金・費用もさまざまなので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。今回は、人気の小学生向けタブレット学習教材10サ

【徹底比較】小学生向けタブレット学習教材のおすすめ人気ランキング

2026/02/18 09:46
43 分で読めます

動画やアニメーションを使って学べるタブレット学習。小学生向けのほか、幼児・中学生・高校生・不登校用の教材も数多く販売されており、楽しみながら勉強できるのが魅力です。しかし、学習機能やプランの種類が豊富で、料金・費用もさまざまなので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

今回は、人気の小学生向けタブレット学習教材10サービスを、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの小学生向けタブレット学習教材をランキング形式で一覧でご紹介します。マイベストが定義するベストなタブレット学習教材は「学力・学習意欲の向上や勉強の習慣づけを目指せて、忙しくても使いやすく、なおかつ料金が安いサービス」。徹底検証してわかったおすすめのタブレット学習教材はもちろん、紙教材の通信教育と比べたときのタブレット学習教材の効果・メリットや、タブレット学習の欠点・デメリット、学習の目的に合った上手な使い方も解説します。ぜひ参考にして、子どもに合うタブレット学習を選んでくださいね。


マイベストで全10商品の「小学生向けタブレット学習教材」ランキングを見る

売れ筋の人気小学生向けタブレット学習教材全10商品を徹底比較!

マイベストではベストな小学生向けタブレット学習教材を「学力・学習意欲の向上や勉強の習慣づけを目指せて、忙しくても使いやすく、なおかつ料金が安いサービス」と定義。そんなベストなタブレット学習教材を探すために、人気の小学生向けタブレット学習教材10サービスを集め、以下の6個のポイントから徹底検証しました。検証①:費用の安さ検証②:学習コンテンツの充実度検証③:学習を見守る機能の豊富さ検証④:やる気を引き出す機能の豊富さ検証⑤:自立学習サポートの手厚さ検証⑥:スキマ時間での取り組みやすさ

おすすめ人気ランキング

【1位】デキタス(城南進学研究社)

おすすめスコア:4.52(2026/02/18時点)

コスパ重視で選びたい人に!やる気を引き出す機能が豊富

城南進学研究社の「デキタス」は、費用を抑えつつ内容やサポートが充実している、コスパがよいタブレット学習教材を探している家庭におすすめです。入会金やタブレットの購入は不要で、受講費用は全学年共通で月額約4,000円と続けやすい価格設定。中学生のほか、小学生は1~6年生が対象です。学年が上がっても料金は変わらず、年間費用の目安は48,000円ほどと検証したサービスの中央値より安い結果でした。子どものやる気を引き出す機能も充実。学習は授業の映像を視聴したあとに問題演習を行うスタイルで、知識の定着が期待できます。学年や科目によって設定されたキャラクターと一緒に学習を進められ、ログイン・学習で貯めたポイントを景品やアバターと交換できる点も継続につながりやすいでしょう。コンテンツは無学年方式を採用し、学習内容の先取りや復習をいつでも行えます。小学生コースでは4教科、中学生・全学年コースでは5教科の学習ができ、テストモードで力試しも可能。苦手科目を対策したい子どもにおすすめです。5~3級程度の英語検定対策も行えて実用的といえます。スクリーンタイム制限や保護者向けアプリはありませんが、学習の進捗・苦手な科目・学習内容や時間の確認は可能。採点や学習サポートがあるところは忙しい保護者にうれしいポイントです。子どもが日々の学習目標をたてて、保護者がその学習到達度や進捗状況をチェックするシステムで、困ったときはメールでの質問サポートも可能。自立学習のサポートも手厚いといえます。講義動画は1本5分程度、問題は早ければ2分で解答できるので、スキマ時間を有効活用できます。手厚いサポート・豊富な機能・リーズナブルな価格設定で、自立学習に取り組む子どもにぴったりです。無料体験もできるので、タブレット学習選びに迷ったらぜひ最初に検討してみてください。


良い点:
  • 年間費用の目安は約48,000円で、検証したサービスの中央値より安い
  • キャラクターと一緒に学習でき、ポイントを貯めてご褒美がもらえる
  • 採点・学習サポート機能があり、メールでの質問にも対応
気になる点:
  • 特になし

【2位】うんこゼミ(文響社)

おすすめスコア:4.49(2026/02/18時点)

うんこドリル好きならコレ!安さ重視の小3以上に

文響社の「うんこゼミ」は、小学3年生以上の子どもが使う場合でとにかく安さを重視したい人におすすめ。月額約2,500円と検証したサービスのなかでもかなり安く、継続が心配な人も気軽にトライできます。全学年共通で年間費用の目安は約30,000円に抑えられますが、対象は小学3~6年生で、小学1~2年生には対応していない点には注意しましょう。国語・算数・社会・理科・英語の5教科を学習でき、無学年方式で学年に関わらず予習・復習が可能。半月に一度、チェックテストがあり習得の度合いを確認できます。演習教材は1回約10分と短く、習い事への移動やごはん・お風呂前のすきま時間に取り組みやすいところも魅力です。多くはないものの、子どものやる気を引き出す機能も備わっています。ゲーム感覚で学習できる仕掛けや、全国の仲間と競いながら実力アップを狙えるところがメリット。学習のがんばり具合に応じて「うんこグッズ」がもらえるところもやる気につながります。学習の進捗や取り組み時間は保護者が確認でき、苦手な科目も把握可能。採点機能がついているため、保護者のチェックいらずで取り組めるのも便利です。スクリーンタイム制限や、学習の解説動画・検定試験対策がないところは気になりますが、価格を考えると十分な内容でしょう。子どもに人気の「うんこドリル」と同様におもしろい要素が多く、うんこドリルが好きな子どもにはぴったりです。無料体験もあるので、タブレット学習に子どもが興味を持つか心配な人はぜひ検討してみてください。


良い点:
  • 月額約2,500円と検証したなかでも安い
  • 無学年方式を採用しており、好きなところを予習・復習できる
  • 半月に一度テストがあり、習得度合いがわかる
気になる点:
  • 小学1~2年生には対応していない

【3位】スマイルゼミ 小学生向け通信教育(ジャストシステム)

おすすめスコア:4.43(2026/02/18時点)

安さより教材の質を重視する人に!機能・サポートが豊富

ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生向け通信教育」は、費用がかかっても質の高い学習フォローを行いたい人におすすめです。学習には専用タブレットを使用するので、ほかのアプリで遊んでしまうこともありません。小学生・中学生・高校生は5教科に対応するほか、3教科対応の幼児コースもあり長い期間で取り組めます。模擬テスト・理解度テストも搭載しており、習得度を把握できるでしょう。ネイティブの発音に触れて学習量を増やす英語プレミアムもありますよ。個人にあった学習ペースを提案する「コーチング」機能も特徴的。個別の学習サポートはありませんが、保護者の採点が不要で子どもだけで進められます。学習時間は1回約15分と短く、落ち着きがない子どもでも取り組みやすいでしょう。授業の映像はわかるまで何度でも視聴可能。ミニゲームで反復練習でき、がんばったぶんだけアプリで遊べるなど、子どものやる気を引き出す機能も満載です。体感的な理解を促す「体感ワーク」があるところも特徴的で、見る・聞く・触る・話す行動から苦手な科目の理解も深まるでしょう。アプリで遊ぶ時間を0〜60分まで保護者が10分単位で制限でき、学習を見守る機能も充実していました。ただし、専用タブレット代として初期費用が1万円以上かかるうえに、学年が上がるごとに月額料金が高くなります。小学6年生になると月額約7,300円で、年間費用の目安は87,000円と検証したサービスの中央値を上回る結果でした。とはいえ、機能の豊富さと質の高さを考えれば納得のいく価格設定で、無料体験も可能。集中力や学習意欲に課題を感じている子どもの強い味方といえるので、教材の質を重視するならぜひ検討してみてください。


良い点:
  • 幼児から高校生まで継続的に学習ができる
  • 専用タブレットで集中しやすく、保護者が時間を制限できる
  • 学習時間が1回約15分と短いため、落ち着きがない子どもも使いやすい
気になる点:
  • 初期費用が1万円以上かかり、学年が上がるごとに月額料金が上がる

【4位】チャレンジタッチ(ベネッセコーポレーション)

おすすめスコア:4.42(2026/02/18時点)

一緒に学習計画を立てるサポートつき!自発的な学習が叶う

ベネッセコーポレーションの「チャレンジタッチ」は、集中力が続かない子どもや、苦手科目の対策をしたい子どもの選択肢に入るサービスです。専用タブレットがあるのでほかのアプリで遊んでしまうことがなく、さらに学習時間が1回約10分以内と短いので落ち着きがない子どもにも向いています。幼児から中学1年生まで、長く対応しているのも魅力です。「まなびアドバイザー」が電話で子どもと一緒に学習計画を作成し、今日行うレッスンを提案するサービスも便利。やる気の出る使い方を案内するなど、自発的に学習に取り組みたくなる工夫が充実していました。保護者は専用サイト「おうえんネット」から、子どもの1日の学習の様子・月単位の進捗状況・正答状況などを確認できます。難しい単元は動画でサポート。仲間と競争するコンテンツはありませんが、漢字のなぞり書きや繰り返し挑戦できるアプリがあり、アニメやゲームが好きな子どもの学習意欲を高められるでしょう。小学3年生以上は5教科に対応。無学年方式で前の学年の復習や次の学年の予習も可能です。全国規模の診断テストや5教科の実力テストがあるので、実力を定期的にチェックできますよ。月額は学年が上がるにつれて高くなりますが、4,000~7,000円台と特別高いわけではありません。無料体験もできるので、よりサポート機能が充実していた「スマイルゼミ」が合わなければ候補になるでしょう。安さ重視なら物足りないものの、サポート機能が充実していて、集中力が続かない子どもや苦手科目を抱える子どもの手助けになりますよ。


良い点:
  • アドバイザーが子どもと一緒に学習計画を立てるサービスがある
  • 1回の学習時間が10分以内と短く、集中力が続きやすい
  • 保護者は子どもの1日の学習の様子や月単位の進捗状況などを確認できる
気になる点:
  • 料金は特別安くはない

【5位】スタディサプリ小学講座(リクルート)

おすすめスコア:4.37(2026/02/18時点)

学習習慣が身についているならあり。費用の安さが魅力

リクルートの「スタディサプリ小学講座」は、安さ重視で子どもに学習習慣がついている場合におすすめです。幼児・未就学児、小学1~6年生が対象で、月額は検証したサービスのなかで最も安い約2,200円。無料体験もあり、年間費用の目安は約26,000円とかなり費用を抑えられます。小学2年生までは2教科、小学3年生~6年生は4教科の学習が可能。無学年方式を採用し、学年をまたいだ予習・復習にも使えますよ。1週間の学習スケジュールを「こんしゅうのミッション」として提案してくれるため、子ども1人で学習できます。保護者は「まなレポ」を使って学習の進捗をチェック可能。演習教材は約10分で終わり、習い事の前などの少しの時間でも学習できます。解説動画で理解度に応じた反復学習が可能。実際に画面を触って取り組む体感教材もありました。小学1~2年生には飽きにくいようにゲーム感覚で取り組める配慮があり、飽きずに楽しめるのも魅力。ただし、学年によって教材の内容が少し異なり、3年生以上はやる気を引き出す機能が少なめな点は留意しましょう。また、学力診断テストや英語の教科オプションがなく、学習コンテンツが充実しているとはいえません。機能やサービスは少なめですが、費用を抑えたい家庭にはおすすめですよ。自ら進んで学習する子どもなら、上手に活用できるでしょう。


良い点:
  • 月額約2,200円と検証したサービス内で最も安い
  • 演習教材は約10分で終わるため、少しの時間で取り組める
  • 保護者が「まなレポ」から学習状況をチェックできる
気になる点:
  • 小学3年生以上はやる気を引き出す機能が少なめ
  • 学習サポートが少なく、学力診断テストがない

【6位】ワンダーボックス(ワンダーファイ)

おすすめスコア:4.11(2026/02/18時点)

勉強を始めるきっかけ作りに。思考・創造しながら学習できる

ワンダーファイの「ワンダーボックス」は、幼児~小学校低学年の子どもに遊び感覚で楽しく勉強してほしい家庭におすすめです。対象は幼児から小学3年生まで。トイ教材やアプリ教材などゲーム・遊び感覚で取り組める教材が多いのが特徴です。実際に届く教材に触れて試行錯誤したり、全国の子どもと対戦・協力してゴールを目指したりと、思考力・創造力を育みながら楽しく学習習慣が身につけられるでしょう。使用時間は保護者が制限できて、目の健康に配慮したい人にもおすすめ。保護者向け情報サイトからは、学習の進捗を確認したり、子どもがアプリ教材内で作った作品を見たりできます。アプリ教材は長くて約15分と長すぎず、すきま時間を使いやすいでしょう。なお、キット教材には1時間かかるものもあるため、集中して取り組める時間帯を選んでくださいね。費用は全学年共通で月額4,200円と、検証したなかでは抑えられています。初期費用はかからず、年間費用の目安は50,400円と検証した全サービスの中央値と同程度でした。しかし、教材の内容は思考力・創造力を育むもので、学習コンテンツは学校の教科書に対応していません。学習内容を確認するテストや検定試験対策にも非対応です。自立学習サポートが少ないのもネック。学校の授業に沿って予習・復習をさせたい場合や自立学習を促したいときには不向きですが、学習習慣の定着を目指すファーストステップにはよいでしょう。


良い点:
  • 遊び感覚でできる教材が多い
  • 保護者が使用時間を制限できる
気になる点:
  • 学校の教科書に沿った内容ではないため、学校の授業の予習・復習ができない
  • 実力の定着度を測るテストがない

【7位】RISU算数(RISU Japan)

おすすめスコア:4.04(2026/02/18時点)

中学受験対策に。受験基礎コースがあり、サポートも手厚い

RISU Japanの「RISU算数」は、算数・英語を強化することで中学受験対策をしたい家庭におすすめ。対象は小学1~6年生で、学習科目は算数と英語の2教科。中学受験の基礎に対応したコースがあるほか、英語のレッスン動画も毎週見られます。1回のレッスンは3分以内と、習い事や部活動で忙しい子どもでも無理なく続けられる短さ。演習教材は15~30分で、時間があればしっかりと学べるボリュームです。「RISU時間」をあらかじめ設定しておけば、毎週時間になるとメールで合図が届く仕組み。チューターが1人ずつの学習状況を丁寧に把握し、「学習があいていますが大丈夫ですか?」などとサポートしてくれます。間違えやすい部分は、動画を見て疑問を即解消。体感的な理解を促す「体感ワーク」やゲーム要素のある問題はありませんが、問題をクリアすることで新たなマップが開放され、達成感が得られます。ただし、学力テストは初回のみで学習内容が定着したかを確かめるテストはなし。学習コンテンツが充実しているとはいえません。無料体験ができるうえ初期費用はかからず、月額料金も学年を問わず約2,800円と続けやすい価格帯です。年間費用の目安は33,000円で、検証したサービスの中央値以下でした。算数・英語以外の学習ができないところはデメリットですが、2教科が苦手で中学受験対策がしたいならぴったりです。


良い点:
  • レッスンは1回3分以内と継続しやすい
  • 初期費用は無料で月額約2,800円で利用可能
  • 先生が個人の学習状況を把握し、サポートしてくれる
気になる点:
  • 学習科目は算数と英語の2教科のみ
  • 学力テストをはじめに行うスタイルで、定着度を測れない

【8位】Z会タブレットコース(Z会)

おすすめスコア:4.0(2026/02/18時点)

中学受験を考える人に。テストが充実しているが、費用が高い

Z会の「Z会タブレットコース」には中学受験コースがあるため、中学受験対策をしたいときにおすすめです。小学1~6年生・中学生・高校生が対象のサービスで、科目数はコースによって異なります。小学校3年生以上は5教科のコースも選択可能。休み明けには実力テストが実施され、英語能力判定テストも受けられます。実用的な英語力を身につけられる「Asteria英語4技能講座」がある点もポイントです。わからない場所はプロが丁寧に答えるサポートがあります。その日に行う学習がわかりやすい画面設計で、1日1回のスタンプや学習後のパズルなど、モチベーションを保つ工夫も。教材は約15分で終わる内容で、少しの時間にサッと取り組みやすいといえます。一方で、ゲーム形式は採用しておらず、解説動画もありません。無学年方式を採用していないため、前の学年の復習や次の学年の先取りをしたい人には不向きでしょう。無料体験はあるものの、学年が上がるにつれて月額料金が高くなるのもネックです。小学6年生では月額約9,000円、年間費用の目安は103,000円ほどと検証したサービスの中央値を2万円近く上回るほど高額に。安さ重視の人や子どものやる気を引き出しながら使いたい場合には向かないものの、中学受験コースがあるのは魅力。遊び感覚というより本格的な学習サポートに向いているでしょう。


良い点:
  • 疑問点はプロに質問できる
  • 中学受験コースや英語強化の講座がある
気になる点:
  • ゲーム形式ではなく、解説動画もない
  • 無学年方式を採用していないため、違う学年の学習ができない
  • 年間費用の目安は検証したサービスの中央値を大きく上回った

【9位】すらら(すららネット)

おすすめスコア:3.96(2026/02/18時点)

苦手科目を克服したい子に。学習時間が長く集中が続きにくい

すららネットの「すらら」は、苦手科目の対策をしたいなら候補になります。小学1~6年生・中学生・高校生と対象は幅広く、経験豊富な「すららコーチ」がプロ目線で学習をフォロー。学習履歴を分析し、学習計画・目標設定を行います。アニメーションを使った対話型のレクチャー動画もあり、解説を一方的に聞くだけで終わらないところが魅力です。気になった点は学習時間の長さ。動画解説に30分、ドリルに20分と学校の授業並みの時間がかかります。学校から帰宅後に取り組むには、集中力・体力がもたない子どももいるかもしれません。加えて、算出した月額料金は小学1~6年生のすべてで約11,000円、年間費用の目安は132,000円ほどと検証したなかでも高い結果でした。無料体験はあるものの、家計への負担が気になるでしょう。無学年方式で、学年に関わらず予習・復習ができるところは魅力。「英検対策コース」で各級に合わせた問題演習も行えます。保護者用の管理画面やアプリで学習状況をしっかりと把握できるのも便利です。ゲーム要素を取り入れた構成も特徴。ミッションをクリアするとポイントやアバターを獲得できる演出は、飽きやすい子どもの動機づけになりそうです。集中力が続かない子どもには向かないボリュームですが、苦手科目を楽しみながら学習できるものがよいなら候補に入れてもよいでしょう。


良い点:
  • アニメーションを用いた対話型の解説動画で理解を深められる
  • 専門スタッフによる手厚い学習サポートで、学習目標を立てられる
気になる点:
  • 年間費用の目安は検証したなかでも高い
  • 1回あたりの学習時間が約50分と長く、集中力が続かない可能性がある

【10位】Digital KUMON通信学習(KUMON CONNECT)(公文教育研究会)

おすすめスコア:3.13(2026/02/18時点)

英語・算数のみ。費用が高く保護者向けアプリもなし

公文教育研究会の「Digital KUMON通信学習(KUMON CONNECT)」は、英語・算数単体での受講を希望する場合には選択肢に入る教材です。幼児・未就学児、小学1~6年生、中学生、高校生が対象で、学習コンテンツは英語と算数の2教科のみ。保護者が進捗を確認できるサービスやアプリはなく、やる気を維持するゲーム要素もないため、最初から学習意欲の高い子ども向きでしょう。1日1教科30分程度の学習が基本で、習い事の前などのすきま時間での取り組みには不向き。動画教材もないので、飽きずに楽しく学習を続けるのは難しいかもしれません。無料体験ができないうえ、全学年共通で1教科月額約8,000円と高額なところもデメリット。2教科契約すると月額約15,000円、年間費用の目安は185,000円ほどと検証したなかで最も高額で、継続が難しいこともありそうです。一方で、担当のインストラクターがつき、学習の進め方・採点・進級判断までを対応してもらえるのは魅力。保護者がつきっきりになることは少ないでしょう。苦手な英語・算数を習得するまでのサポートとして使うなら検討の余地がありそうです。


良い点:
  • 担当のインストラクターが、学習開始から進級判断まで一貫してサポート
気になる点:
  • 1教科だけで月額約8,000円かかる
  • 国語・理科・社会がなく学習範囲が狭い
  • 学習の進捗を保護者が確認できる仕組みや、やる気を促すゲーム要素がない

監修者:三浦奈保子(教育研究家/タレント)

ガイド:國守清か(マイベスト サービス担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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