リップル日足チャート-2026年1月28日
リップル4時間足チャート-2026年1月28日
リップル1時間足チャート-2026年1月28日
リップル(XRP)
XRPは現在、1.91ドル付近を推移している。昨日から1時間足一目均衡表雲と4時間足一目均衡表雲の間で推移し、短期から中期にかけて方向感の乏しい値動きが続いている。
しかし、価格の上部には日足一目均衡表雲の抵抗帯に加えて、日足短期HMA・中期HMA・長期HMAが重なる位置に控えているため、上値は依然として重い構図だ。日足レベルでは下降トレンドの押し目形成中であることから、現状の反発は戻り売りの範囲に留まる可能性が高く、日足短期HMAを下抜けるまでは明確な方向感が出にくい場面と判断する。
したがって、ショートのエントリー条件は日足短期HMAの下抜けが前提となり、そこから1時間足または4時間足で下降のダウ理論が成立することで下落再開が明確になる。これらの条件が揃う場合、短中期では1.8ドルから1.77ドル付近までの下落を第一の目安とする展開が予測できる。
長期的にもこの下落条件が成立する場合、下降トレンド再開のシグナルとして機能し、次の主要下値として1.615ドル付近までの調整が視野に入る局面だ。一方で、短中期の下落圧がさらに後退し、4時間足一目均衡表雲を上抜ける場合は、長期的な横ばい相場へ移行する可能性も残るため、現状は明確な方向が出るまで静観し、エントリーポイントが揃う局面を待ちながら準備を進める段階と言える。
ビットコイン日足チャート-2026年1月28日
ビットコイン4時間足チャート-2026年1月28日
ビットコイン1時間足チャート-2026年1月28日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、89,200ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲直下で上昇を抑えられ下落に傾いたが、本日は日足短期HMA付近で反発し、再度日足一目均衡表雲下端の上抜けを試す局面となっている。
4時間足MACDでは売り圧の減少が見られ、1時間足では上昇トレンドの構図が形成されており、短期的には上昇の勢いが残る展開だ。ただし、価格上部には4時間足一目均衡表雲、日足中期HMAおよび日足長期HMAが控えているため、日足レベルでは依然として下降トレンドの調整局面を脱していない状態と判断できる。短期的な上昇は限定的で、4時間足一目均衡表雲付近から再び下向きに転じる可能性が高い。
中短期で方向感の乏しい推移が続く間は様子見が適切で、明確な転換点は日足短期HMAの下抜けとなる。日足短期HMAを下抜けし、1時間足あるいは4時間足で下降のダウ理論が成立する場合、中期的に84,400ドル付近までの下落が視野に入るだろう。損切りはエントリー時点の直近高値が妥当と考える。
長期的にも日足レベルでは下降の押し目形成中のチャート配置であり、下落が継続する場合は80,650ドル付近までの調整も想定される。現状は日足短期HMAの明確な下抜けを待ちながら、再下降に備える段階と言える。
イーサリアム日足チャート-2026年1月28日
イーサリアム4時間足チャート-2026年1月28日
イーサリアム1時間足チャート-2026年1月28日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、3,000ドル付近を推移している。昨日に日足短期HMAを上抜けて以降、短期的な上昇基調へ移行し、本日は4時間足一目均衡表雲内へと踏み込んでいる状況だ。
4時間足ではMACDから売り圧の減少が見られ、短期的には上昇余力を残す構図となっている。しかし、日足では下降トレンドの押し目形成中の値動きであり、依然として下向きの圧力が優勢と言える。価格上部には日足一目均衡表雲の抵抗帯に加え、日足中期HMAおよび長期HMAが控えているため、上値は限定されやすく、現状の反発は戻り売りの範囲に留まる可能性が高い。
そのため、明確な再下降のシグナルとなるのは日足短期HMAの下抜けであり、ここを割り込んだ後に1時間足または4時間足で下降のダウ理論が成立する場合、ショートエントリーの条件が整う展開となる。下落再開が確認されれば、短期的な下値の目安は2,780ドルから2,720ドル付近が第一ターゲットとなる。
長期的にもこの下降再開が成立すれば、押し目からの下落継続の構図が強まり、次の主要ラインとして2,620ドル付近までの調整が十分に視野に入る局面だ。現状は上値抵抗帯に抑えられやすい状況であり、日足短期HMAの明確な下抜けを待ちながら下落方向への準備を進める段階と言える。
フロキ日足チャート-2026年1月28日
フロキ4時間足チャート-2026年1月28日
フロキ1時間足チャート-2026年1月28日
フロキ(FLOKI)
FLOKIは現在、0.0000418ドル付近を推移している。26日に日足短期HMAを上抜けた後、日足長期HMA付近で短期から中期にかけて方向感の乏しい値動きが続いており、反発の強さには限りが見られる。
4時間足MACDからは下落圧の減少が読み取れるものの、日足レベルでは依然として下降圧が優勢であり、チャート配置的にも日足ベースでは押し目形成の段階と判断できる。そのため、現状の反発は戻り売りの範囲にとどまりやすく、焦点は4時間足一目均衡表雲付近で再び売り圧が強まるかにある。
ショートエントリーの基準は、4時間足一目均衡表雲付近での反発を起点とし、さらに日足短期HMAを下抜け、1時間足または4時間足で下降のダウ理論が成立することが条件となる。これらの条件が揃う場合、短中期では0.000039ドルから0.0000377ドル付近までの下落が見込みやすい展開だ。
一方、下落圧の低下が進み、4時間足一目均衡表雲を上抜ける場合、相場は長期的な横ばいへ移行する可能性もある。しかし、その場合でも日足中期HMAや日足一目均衡表雲を明確に上抜けない限り、日足レベルの下降圧は残り続けるため、短中期の戦略としては引き続き売り優勢の構えが妥当と言える。
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