東京&ウォルサム、マサチューセッツ州–(BUSINESS WIRE)–#Crispr–モダリス・セラピューティクス株式会社(東京証券取引所:4883)は本日、査読付き学術誌Human Gene Therapyに研究論文「LAMA2-CMD治療アプローチとしてのエピゲノム編集によるLAMA1遺伝子の効率的な活性化」が掲載されたことを発表しました。
本論文では、モダリス独自のCRISPR-GNDM®エピゲノム編集技術が、承認された治療法のない重度の小児神経筋疾患であるLAMA2関連先天性筋ジストロフィー(LAMA2-CMD)に対する新しい治療戦略として、LAMA1遺伝子を安全かつ強固に活性化できることを示す説得力のある前臨床エビデンスが強調されています。
主な研究成果:
「この研究は、大型動物における全身性・単一ベクターによるエピゲノム活性化の最初の実証例の一つです」と、モダリスの最高科学責任者である山形哲也(医学博士)は述べています。「従来のAAV遺伝子置換アプローチでは対応できない大きな遺伝子の標的活性化を可能にすることで、本研究は幅広い遺伝性疾患に対する新しいクラスの治療法への扉を開きます。」
森田晴彦CEOは次のように述べています。「本研究の公表は、当社のリードプログラムMDL-101を支える非臨床結果が、有効性と安全性の明確なエビデンスとして国際的な科学コミュニティに認められたことを示しています。これらのデータは、来年予定している臨床試験の科学的基盤となり、より広範なCRISPR-GNDM®プラットフォームへの信頼性を大幅に強化します。MDL-101の開発は順調に進んでおり、GLP毒性試験とGMP製造が着実に進行中です。これらの完了後、治験薬申請を提出する予定であり、LAMA2-CMDと共に生きる患者様に革新的な1回限りの治療選択肢を提供するため、本プログラムの推進に引き続き取り組んでまいります。」
論文について
著者: Yuanbo Qin、Talha Akbulut、Rajakumar Mandraju、Keith Connolly、Seth Levy、Tetsuya Yamagata他(モダリス・セラピューティクス)
MDL-101について
MDL-101は、LAMA2先天性筋ジストロフィー(LAMA2-CMD)の治療を目的として開発中の治験段階のエピジェネティック遺伝子活性化療法です。
本療法では以下を用います:
MDL-101は、LAMA2変異による機能喪失を補うため、内在性LAMA1発現を上方制御するよう設計されています。本プログラムは、LAMA2-CMDと共に生きる方々にとって1回限りの持続的な治療となる可能性を秘めています。
モダリスについて
モダリス・セラピューティクス株式会社(東京証券取引所:4883)は、DNAを切断することなく遺伝子発現を精密に制御する独自のCRISPR-GNDM®プラットフォームを用いてエピジェネティック遺伝子調節の先駆者となるバイオテクノロジー企業です。当社は、アンメットメディカルニーズの高い遺伝性疾患に対する革新的治療薬のパイプラインを推進しており、安全で持続的かつスケーラブルな治療モダリティのためのin vivo AAVデリバリーを活用しています。
詳細については、https://www.modalistx.com/en をご覧ください。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、将来の出来事およびモダリス・セラピューティクス株式会社の製品の開発と商業化の可能性に関する将来予想に関する記述が含まれています。これらの記述は現在の期待と想定に基づいており、実際の結果が表明または示唆されたものと大きく異なる可能性のあるリスクと不確実性を伴います。モダリスは、法律で義務付けられている場合を除き、これらの記述を更新する義務を負いません。
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